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社会貢献(JMDP日本骨髄バンク)

  • 執筆者の写真: えーしー 神戸
    えーしー 神戸
  • 2月7日
  • 読了時間: 1分

神戸AC(神戸えーしー)創設10周年祭

記念運動会として、啓発活動に協力します。


JMDP日本骨髄バンク



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神戸AC(神戸えーしー)代表の松井一矢は、2021年7月コロナ禍最盛期という時期に、骨髄バンクを介してドナー(造血幹細胞)を提供したアスリートです。以降は、骨髄バンクの啓発ボランティアに積極的に活動。企業研修や、学校において「いのちの授業(魂の講師)」として登壇する機会を増やしていく。献血・骨髄バンクの若者離れや、生活習慣病(自己責任病)患者による献血離れ、少子高齢化の世界最速での進行によって、生きたい!と願う患者さんすべてに血液が届かなくなり、救えていた命を手放してしまう未来が、すぐそこまで迫ってきています。人間の血液は、人間の体内でしか作れません。人工血液の研究開発や臨床実験が完了するよりも早い段階で、血液不足の問題が出てきます。現在、それはあと10年後とも言われており、大変な危機的状況に日本はあります。


この社会問題を解決すべく、神戸AC(神戸えーしー)では、献血・骨髄バンクの啓発ボランティア活動に対して、積極的に関わり、そして、チャレンジをする大人を増やし、未病の段階から、健康維持向上にチーム全員で努めていきます。

 
 
 

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