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社会貢献(視覚障がい&伴走体験会)

  • 執筆者の写真: えーしー 神戸
    えーしー 神戸
  • 2月7日
  • 読了時間: 1分

神戸AC(神戸えーしー)創設10周年祭

記念運動会で実施する種目の1つに、

アイマスク装着をして視覚障がい(全盲)体験、

及び、その人の道案内をする伴走者を体験する!!

というコーナーをつくります。


障がいを持った選手たちをサポートする伴走者

(同行援護)不足という社会問題にも取り組みます。


神戸AC(神戸えーしー)の理念として

老若男女問わず、障がいの有無を問わず

誰でも参加が可能で、みんなで挑戦をして

みんなで成長、プロセスを分かち合うチーム、

共に切磋琢磨をしながら、人生の時間を共にする

血のつながりの有無問わず、親戚一同な絆を育みます。


神戸AC(神戸えーしー)代表の松井一矢は

10代の頃より、福祉ボランティアを務めており

伴走者としての道を歩んできた歴史があります。

過去に2016年リオデジャネイロ・パラリンピック

陸上競技(1500m走&5000m走)日本代表

谷口真大選手の伴走者として共に練習をしていました。

また、パラ・トライアスロン選手のガイド者として、

鉄人レース”アイアンマン・トライアスロン”にも挑戦。

二人三脚でゴールを目指す経験を積んできております。


当日は、伴走ロープを用意します。


伴走体験をみんなでやろう。

 
 
 

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